バラとの出逢い
バラのリスト・・・。
ダァーーーっと帯状に連ねて見ると
確かに^^;;、、モダンローズひしめいています(笑)
バラとの出会い・・・。
ちょっとだけ前に触れましたが、
これも1度書き残してみようと思います。
日本ばら会の先生のお宅のお庭へ
お招きいただいたのが5年前のことです。
”バラが咲くお庭”を作る計画が持ち上がった矢先の
出来事でした。
先生のお宅は地価の高い住宅街。
白いアーチに無数の小さなバラが咲き誇り
その先にあるお庭への期待が、ドキドキ音をたてるかのようでした。
ゆるくカーブをきった後に広がったお庭は・・・
それまで、見たことも感じたことも想像さえも追いつかない、
まさしく夢のような空間。
目にうつるものは、”美のばら”。大きくて、みずみずしくて、
そこに足を踏み入れた者を、バラがいだいてくれている。
言葉も無く、というか 音を遮ってバラにいだかれていたい、
ここは現実の世界とは、到底切り離してしまいたい。
そんな感じだったのです。
1階の庭園は大輪のバラで、息が止まってしまいそうなくらいでした。
そして、空中庭園へ。
勾配のきつい階段を登ると、そこはミニバラが何百鉢も。
樹齢50年のミニバラが、その幹に風格を漂わせています。
感受性が豊かと言うか、素直というか・・(笑わないで)ね。
そんな性格を持ち合わせている私には、
先生の虜になるには時間はかかりませんでした。
ちょうど、私の父と同い年でいらっしゃったことも、ますます拍車をかけたと・・。
バラとの出会い・・・。
先生のお宅にどれほどの品種が入っていたのか、見当もつきませんが
私の記憶の中には、大輪のバラにいだかれた感覚が、
いまでもはっきり甦るほど深く心に刻まれました。
カタログを手にしたとき。。。
HT・FLにしか目がいかなかったなぁ~。(←コレ本音^^)
キュっと上を向いて咲いてくれるバラ達の中に、
うなだれて儚げに咲く姿なんて想像すらできませんでした^^;;。
ですから、2~3年前、、、
『イングリッシュローズ人気』に気が付いたときは迷いました(笑)
昨年あたりからは、チャイナローズに目がとまります。
どれほと時が過ぎようとも、あの ”記憶の大輪のバラ” が
『こんぺいとうの小道』を埋め尽くすことはないでしょう・・・
けれど、いだかれていたい。。。
先生の温厚なお人柄がバラへいざなってくださったことに
心から感謝いたしてしております。
先生の作品は毎年、西武ドームに展示されます。
是非、ごらんくださいませね。

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